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ワクチン接種の必要性について

~はじめに~

 

本来、ワクチンを打つべきかどうかはウイルスの強さ(致死率)や、

 

流行の度合い(感染力)によって大きく変わります。

 

感染力がいくら強くても致死率が低い疫病にはワクチンは不要です。

 

その感染による死者よりワクチンの副作用での死者が上回る事が想定され、

 

意味がまったく持てないからです。

 

 

 

新型コロナウイルスは日本では2021年5月1日時点で、

 

約10,000人の死亡者とされています。

 

日本で流行が始まってから1年数ヶ月です。

 

ちなみにインフルエンザの場合は年間3,000人ほど。

 

 

こうして見るとインフルエンザより3倍強も多いと印象を受けるのでしょうが、

 

カウントに問題があります。

 

 

インフルエンザでの死者数は、直接インフルで亡くなった方のみカウントします。

 

つまり癌などで何年も闘病をしていて最後にインフルにかかったとしても、

 

死因は【癌】なのです。

 

 

インフルエンザの患者が病院から帰宅する道中に交通事故に遭い、

 

命を落としたなら死因は交通事故による何かなのです。

 

 

 

一方、新型コロナの場合は、

 

逆に明らかに交通事故で亡くなった場合でも、

 

検査し、陽性反応なら死因は新型コロナにされているのです。

 

 

 

カウントの方法が真逆ですので、

一概に比べる事は出来ませんが、一応素直に数字として捉えても、

 

 

1万人とは多く聞こえますが、

新型コロナ以外の場合にも日本では年間、

 

約130万~140万人もの方が、

 

様々な理由で亡くなっています。

 

この数字のマジックから抜け出さなくてはなりません。

 

 

感染者も5月1日時点で約60万人。

※この数字は本当はかなり狂っています。

※陽性者=感染者では無いので本当の感染者数を導けば人数はもっと劇的に減ります。

 

 

 

仮に60万人が感染したとしても、

 

 

それでも日本人全体の99%以上の方は感染していないと言う数字なのです。

 

 

 

致死率で言えば当然もっと下がります。

 

 

それに対しての新しい未知のワクチンだと認識してください。

 


ワクチン開発~承認まで

ワクチンは開発してから承認を行うまでに、十数年はかかるものです。

 

 

仕上がった試作のワクチンは動物実験で反応を試します。

 

 

動物実験でもすぐに結果は出ません。

 

何年も経ってから副反応で症状が出る事もあるからです。

 

 

その次に人での治験が行われます。

 

 

これもまたすぐにOKとはいきません。

 

長い目で経過を観察する必要があるのです。

 

 

 

 

薬やワクチンはその成分の量や使用方法を間違えると、

 

 

 

人類の助けどころか、

兵器の様な存在になってしまいます。

 

 

 

治験が上手く終了すれば国の承認となり、

 

実用化に向けて動いていきます。

 

 

 

それが今回は約1年で全てが終わった事になり、

 

 

 

その方法では本来の承認までの中で何が抜けるかと言うと、

 

 

長期的な意味での安全性です。

 

 

 

今回『安全です』と言っている人がいれば100%嘘であると断言出来るでしょう。

 

 

 

 

もっと言えば同じ種のワクチンの実験では、

 

 

動物実験で失敗(動物が次々死亡)していたので、

 

 

過去に承認されたケースが無いのです。

 

 

 

何故・・・今回は安全だと言えるのでしょうか?

 


―超重要―

!新型コロナワクチンの詳細!

段階1(遺伝子ワクチン)

新型コロナウイルスのスパイク部分が人間の細胞に接し、

 

侵入する事から、このスパイク部分を作るm-RNA遺伝子を人工的に作成します。

 

ちなみにその人口遺伝子はm-RNAで本来の人間が持つ、

 

DNA遺伝子とは別になります。

 

このm-RNA遺伝子を、

 

膜様リポタンパク(脂質粒子) か アデノウイルスベクターで包み、

それを界面活性剤でコーティングし筋肉注射で血液に流します。

 

これが新型コロナウイルスのワクチンであると言えます。

※ファイザー社のワクチン※

段階2(接種後の副作用)

血液に乗って人間の細胞に辿り着いたワクチンは、

 

内皮細胞にくっつき、コーティングが剥がれ、

 

中のm-RNA遺伝子のみ細胞内に入っていきます。

 

まず、この際に起こり得る問題が、

 

膜様リポタンパクの成分が重大な出血が止まらない等の副作用を起こす事が分かっています。

 

さらに怖いのはアデノウイルスベクターは血栓症を引き起こす事があり、

 

 

ワクチン接種直後に起こる副作用(副反応では無い)は、

 

これらが原因と考えられています。

段階3(ワクチンの機能)

人間の細胞内に入ったm-RNA遺伝子は、

 

細胞内にあるタンパク質を作る機能を利用し、

 

新型コロナウイルスのスパイク部分を合成し作り出します。

 

ここで出来たスパイク部分に対する免疫反応が起こります。

 

 

そして抗体が生まれ、

 

感染症を防ぐという捉え方になります。

段階4(遺伝子と抗体の期間)

本来、m-RNA遺伝子は1回のタンパク(スパイク部分)を作ると、

 

役目を終えてすぐに分解されてしまいます。

 

そして出来た抗体はインフルエンザの際にも言われている様に、

 

長くて3ヶ月ほどで無くなってしまします。

 

もしそうであれば3ヶ月に1回の摂取が必要となるでしょう。

 

 

しかしこのワクチンの遺伝子は分解されない様に、

 

改造されている為、半永久的に体内に残る事が予想されます。

段階5(自己免疫疾患)

もしm-RNA遺伝子が半永久的に残ってしまうなら、

 

これは重大な危険を感じてしまいます。

 

その人が生きている限り、新型コロナのスパイク部分が、

 

永遠と作りこまれ、免疫反応を起こし続ける事になります。

 

すると自己免疫疾患を抱える事になる可能性が高いのです。

 

自己免疫疾患と言えば、膠原病や関節リウマチ等が代表的ですが、

 

度合いは重度になる事も考えられます。

段階6(5~10年後)

ワクチンを接種するとこの様な危険性が潜んでいる。

 

その事を頭に入れて摂取をするか、しないかは検討しなくてはいけません。

 

ワクチンが原因での異常疾患や癌の患者が溢れる事も想像としては容易いものです。

別のワクチン(アストラゼネカ社)

アストラゼネカのワクチンは、また別の手法が用いられています。

 

新型コロナウイルスのスパイク部分を作れるDNA遺伝子+タンパクをAAVと呼んでいるウイルスに入れ、筋肉注射で摂取させます。

 

内皮細胞に入ったAAVウイルスからDNA遺伝子が核に入り、

DNA遺伝子を切り取る等し、m-RNA遺伝子を作り出し、

 

結果、新型コロナウイルスのスパイク部分を作り出す働きをしていきます。

 

この場合は自分のDNA遺伝子に組み込まれてしまう為、

 

永久にこの働きを繰り返します。

 

この場合も当然、異常な抗体を出現させていくと予想されます。

 

また人間のDNA遺伝子の異常も予想され、

 

この短期間のうちに安全が保障される等という事は絶対にありません。


ワクチン接種後10年~20年が治験

現在、日本でもワクチンの接種が医療従事者を優先に始まっています。

 

 

 

高齢者にもワクチン接種のハガキが届いている状態です。

 

 

 

ワクチンを接種した直後に副作用が出ずに、

 

 

普通に帰宅出来たので安全だとか、

 

 

摂取から1ヶ月経つが何も起こらないので

 

 

ワクチンに問題は無いと判断する事は早すぎます。

 

 

 

 

開発~動物実験・経過観察~人間での治験・経過観察~承認~実用化の流れにおいて、これまで動物実験での死亡例が多発し、

 

 

全世界で1度も承認されなかった遺伝子ワクチン。

 

 

 

 

動物実験・経過観察~人間での治験・経過観察を飛ばして、

 

 

承認に至った事をどう捉えるか。

 

 

 

重要なポイントである事は間違いありません。

 

 

 

遺伝子ワクチンが安全か否かは10~20年の歳月を経過してみなくては分かりません。

 

現時点で安全だと語る発言は100%嘘


新型コロナウイルスの感染を防ぐ為、

 

ワクチン接種を検討する際に、他の予防法は無いかと言う事も考えるべきではあります。

 

人間の本来持つ免疫で新型コロナを抑え、

 

明るく生きていきたいものです。

 

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